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デュアルライフという暮らし方

デュアルライフ(二地域居住)の選択HEADLINE

今の場所から離れたくないけれど、田舎暮らしにも興味があるという方に人気になっているのが、デュアルライフ(二地域居住)です。
50代からの人生を楽しく実りあるものにするために、このデュアルライフという選択も可能です。

デュアルライフとは?

デュアルライフとは、「二地域居住」とも呼ばれる和製英語で、2005年に国土交通省の研究会が発表した言葉です。都市と農山漁村などの二地域に住む場所を持ち、定期的または反復的に滞在するという生活の仕方を指しますが、最近になって新しいライフスタイルとしてクローズアップされています。

具体的には、仕事の利便が良い都市部と自然豊かな田舎との双方に住居を持ち、仕事のある日は都市部で暮らし、仕事のない週末は田舎で暮らすというようなライフスタイルです。
また、別荘やセカンドハウスを持ち、夏の間だけ、あるいは冬の間だけそこで暮らすというのもデュアルライフのひとつと言えます。


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デュアルライフを実現するために

超高齢化社会と言われる現代日本ですが、実情は都市部に人口が集中し、地方は過疎化が進んでいます。今後、デュアルライフが普及すれば地域活性化にもつながるため、国としても推進しているようです。
しかし、2つの住居を持ち、そこを往復するとなるとかなりの出費が必要であり、一般のサラリーマン世帯では難しいという現実があります。

デュアルライフを実現するためのハードルは高いと言わざるを得ませんが、しかし不可能ではありません。過疎化に悩む地方の自治体では、移住希望者への支援事業に力を入れているからです。
完全移住ばかりではなく、週末だけの移住や季節ごとの移住にも対応し、空き家情報なども提供しています。
50代のうちに格安の空き家物件を購入し、休日だけ移動してデュアルライフを楽しみながら定年後はそこに移住するということも可能です。

それぞれの地方のホームページのほか、「JOIN(一般社団法人 移住・交流推進機構)」のホームページからは、全国の空き家情報や仕事・住まいの情報などを入手することができます。

JOINのホームページ
⇒ http://www.iju-join.jp/