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家庭菜園を趣味にするには?

家庭菜園に挑戦してみよう!HEADLINE

今までに土いじりの経験がまったくないという方でも、家庭菜園を趣味にすることができます。
家庭菜園は、ガーデニングと共通する部分もありますが、育てる喜びのほかに収穫する喜び、そして食べる楽しみまであります。また、自然と触れ合いながら体を動かすので、健康にも良い趣味として人気があります。

家庭菜園の魅力

50代、60代になってから初めて野菜作りに挑戦し、その魅力に惹かれ、いつの間にか趣味になってしまったという人が増えています。
仕事や子育てで忙しい日々をおくっていると、いつしか本来の自分を見失い、ストレスばかりが溜まっていることに気づきます。そんな時、土に触れて野菜や果物を育ててみると、ゆったりとした時間の中でストレスが解消され、人間性を取り戻すことができるからかもしれません。

野菜作りは、種を蒔いて芽が出て、花が咲きやがて実をつけますが、収穫に至るまでには色々な作業があります。時には苗が弱ったり、虫がついたり、風雨に煽られたりと、さまざまなトラブルに見舞われますが、ひとつひとつ対策を取って乗り越えていく過程は子育てに通じるものがあり、大変ながらも充実感があります。

さらに、自分で育てた新鮮な野菜を料理し、食卓に出すというところにも、大きな喜びを感じることができます。


家庭菜園で必要な道具

家庭菜園を始めるには、最低限、次のような道具があれば間に合います。後は必要に応じて揃えて行くようにしましょう。

・ジョウロ:水やりをする時に使用します。
・スコップ:土を耕したり、穴を掘ったりする時に使用します。
・軍手:色々な作業をする時に使用します。
・育苗ポット:種を蒔く時に使用します。
・支柱:野菜の苗を支えるために使用します。
・ビニールのひも:野菜の苗を支柱に結びつける時に使用します。
・園芸用はさみ:枝を切ったり、野菜を収穫する時に使用します。


初めての家庭菜園・野菜の育て方

家庭菜園での野菜の育て方は、野菜の種類により多少異なりますが、基本的には次のような手順になります。

①野菜の種を選ぶ
最初に育ててみたい野菜の種を選びます。初めて家庭菜園に挑戦する場合は、ある程度育っている苗を植えたほうが失敗が少ないという利点がありますが、種から育てるほうがやりがいがあります。
初心者におすすめの育てやすい野菜には、なす、ピーマン、ミニトマト、オクラ、ゴーヤ、二十日大根、パセリ、きゅうり、シソ、チンゲンサイ、ニラ、とうもろこし、シシトウ、インゲン豆、三つ葉、カボチャなどがあります。
野菜の種や苗は、ホームセンターや園芸店でも購入できますが、ネット通販で購入することもできます。

②種を蒔く
育苗ポットなどに土を入れ、野菜の種を蒔きます。野菜によっては、プランターや庭、畑などに直に蒔けるものもあります。
水やりをしながら芽が出るのを待ちます。

③芽が出たら、寒さや暑さ、直射日光などに注意しながらある程度大きくなるまで育てます。

④苗を定植する場所に、スコップなどで穴を掘り、そこに肥料(元肥)を入れ、土を少しかけます。

⑤育苗ポットから野菜の苗を土ごと取り出し、根の部分を穴に入れて植えます。

⑥苗が不安定な場合は、横に支柱を立て、苗が倒れないようにビニールひもなどで結び、根元を中心に水をまいておきます。

⑦苗の成長に伴い、わき芽を摘んだり、間引き、追肥などを行います。

⑧支柱を長いものに変えて行き、病害虫対策などを行いながら野菜の成長を見守ります。


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